「観光という仕事は、面白そう」と感じてしまうだろう。
観光もエンターテイメントです。行う人が楽しくなければ、周りが付いて来ません。
それなりの内容でなければなりませんし、条件が様々ですが、基本「楽しそう」自ら思わなければ、相手にも楽しく伝わらないということだろうと考えます。
写真展も見る側に立ち考えてみると、理解しやすいように表現するのも写真家の力量かな?とも感じてしまう。
表現者はそこを上手く伝えなければダメなのだろう。
下の写真は、函館の喫茶店でのライト。
北海道北斗市在住の写真家・及川修です。旅のことや撮影機材や撮影方法などのことを書いていきます。無断使用はお断りします。