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車上荒らし・・・その後の話

以前に書いた、「車上荒らしされました・・・その後の行動をどうすればよいか」の記事から、この続きの話です。
写真の商売ですが、写真は撮影しておりません。文字だけの記録です。

突然の電話から

2020年4月17日(金)の午前10時過ぎに、私の携帯電話に見知らぬ番号から電話がありました。

もしもし、及川さんですか?
はぁ、そうです。
灰色のカバン落とした記憶がございますでしょうか?
?あっ、記憶があります!
灰色のカバンの中から名刺が出てきたので、一か八か電話して見たのです。車上荒らしにあったんですね
どうします?このバック。今日は峠で作業を完了して、札幌での勤務になります。
そうですね。ちょうどそちらの方に向かっているのでこれから取りに向かいます。
えっ!そうなんですか?それではお待ちします

電話をもらった時には、地元を離れており現場まで向かう途中でした。

盗まれたバックがあった場所

電話での中で、

バックは、何処にあったのですか?
道路の橋に付いている、専門業者が使用する一般の方は入れない小さな踊り場的な場所の上に上がっておりました。
よく見つかりましたねぇ
見つけて中を確かめたら名刺が出てきて、思い切って電話してみようと思い電話しました。
ありがとうございます。お電話していただきありがとうございました。
こういうケースはありまして、もう亡くなっている方かもしれないと思って、躊躇(ちゅうちょ)しましたけど、電話して本人様が出て安心しました。
そういうこともあるのですねぇ。生きております(笑)これからそちらに向かいます。

受け取りに行く

橋の点検なので、現場に向かいました。事件現場から10kmくらい走った所でした。
多分中のお金は無事ではないと思いつつ、一緒に入れていた物が帰ってくるということで、縁起がいいなぁと感じながら教えてもらった場所に到着しまして、周辺で警備されている人に声をかけました。

先程、お電話いただいた者です。
わざわざご苦労様です。これが現物です。

と見せられたのは、確かに私があの現場で盗られたバックでした。バックは、デニム地でした。一年半くらい前に盗られたので、雨風と雪で腐っておりました。この中身を見て、連絡してくれたのは非常に感謝です。

確かに私のです。ありがとうございました。
偶然にも引っかかっていた状況で見つけたようです。とりあえず今日までこの橋の作業で、明日から札幌に戻る予定でしたので今日取りに来られてよかったです。

バックが見つかった状況を教えてもらい、現物のバックをもらい受けました。
現場の監督さんが私に連絡していただいて感謝でした。

中身を確認

持ち帰り、あらためて中身を確認しました。いやはや、詰め込むようにして使っていたので出てくること。

まず最初に確認したのは、財布の中にあったお札と小銭は全て盗られておりました。これは当然のこと。
次に出したのは大事にしていたお守りが、湿った状況で出てきました。これらはどんど焼きに出せばいいなぁと考えておりました。
モバイルバッテリー、USBケーブル、財布、貯金通帳、無残な形で確認して行きました中に、隠していた現金(2,000円)が出てきました。いやはやこれまで見つけることが出来なかったようです。戻ってきた現金は嬉しいもんです。

警察署に連絡そして、警察署まで

カミさんが、戻ってきたバックは盗難届けを出した警察署に連絡した方がいいとのことで、おおまかに確認して、伊達警察署に連絡しました。
見つかったバックを持って伊達警察署まで来てくれというので、後日行くことにしました。

伊達警察署に行き、とりあえずバックの見つかった顛末を説明しました。若い警官が担当していて、結構詳しく状況を聞いていたので、説明に困ることはありませんでした。見つけてくれた現場監督さんの連絡先まで教えてもらい、警察署に行く前に電話して警察署に説明しに行くので、もし連絡先も警察署に教えることもあるので了解してもらうように電話していたので、スムーズに進みました。

バックの中の撮影と指紋

バックの撮影をするということで、若い警官と違う人が入って来て、バックの中身を出して撮影しました。
若い警官が慣れない撮影したので、もう一人詳細に撮影するとのことでカメラマン交代。ベテランの鑑識らしい人が入って来て撮影に入りました。

撮影終了して、そんぼベテランの鑑識の人と少しだけ写真についてお話をしました。フィルムのことデジタルのことなど。
最後に、指紋を取らせてくれということです。

?????

ここまで来ると、誰が被害者で犯人なのか?と困惑しながら、指紋を取り、無事釈放じゃない解放?連絡終了でした。
これは犯人の疑いのある取り調べなのか?被害を届けているにも関わらず、こちらから赴いて伊達警察まで行き、時間を裂いているにも関わらず、指紋まで取られて戻りました。

まとめ

最後は、被害者は誰?
という感じになりましたが、盗まれたバックが戻ってきたことが嬉しかったので、ことの顛末を記しておこうと思いました。
貴重な体験ですが、バックに大切にしていたお守りは、今でも大切にしております。

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